ウンノハウスの家づくり

Technology

「強さ」の理由

耐震性 / 耐久性

Our Method

ウンノハウスの工法

ウンノハウスオリジナル工法

軸組壁工法

※「軸組壁工法」は当社の登録商標です。

震度7の地震が来ても、
大津波がきても、
倒れない強靭な躯体。

災害に強く、大切な命を守る家であるために、 材料、接合部、基礎、トータルバランスを考え、最適なものを組み合わせたウンノハウスオリジナル工法です。( 軸組壁工法は当社の登録商標です。) 大津波に耐え抜いた強靭な構造です。

太い柱の棟上げの様子

  • 01

    軸組×面構造

    「柱」と「壁」両方で、
    家を支るから強い。

    屋根の構造材を固定するストーム・クランプの様子

    約2倍の強さと自由度の高さ

    独自開発 軸組壁工法

    災害に強い家を目指して、軸組壁工法では従来の「木造軸 組み」と耐震性に優れた 「パワーウォール」とを併用。積雪 などの垂直荷重と、地震などの横力の両方に強いバランス 構造が優れた耐震性を発揮します。

    ※「軸組壁工法」は当社の登録商標です。

  • 02

    エンジニアリングウッド

    優れた木材を使っているから強い

    エンジニアリングウッドの断面

  • 03

    オール4寸(12cm角材)

    全ての柱が太いから強い

    従来の角柱と4寸角柱の比較

  • 04

    メタルジョイント(金物)

    木材を太いまま接合するから強い

    接合部分のイメージ

  • 05

    ベタ基礎工法

    基礎/土台/柱が
    一体化しているから強い

    基礎の断面イメージ

  • 06

    災強ルーフ「ストームクランプ」

    4倍強い部品を
    オリジナル開発したから強い。

    屋根の構造材を固定するストーム・クランプの様子

    1本で6.57K・N(670㎏)に耐える
    オリジナル耐風金物「ストーム・クランプ」

    多発する脅威、
    異常気象に立ち向かう

    ウンノハウス商品開発部では、これまでの “あおり止め 金物(ハリケーンタイ)” の強度をはるかにしのぐ当社 オリジナルの「ストーム・クランプ」をメーカーと共同開発。日本家屋への新たなリスクに立ち向かう屋根構造として「災強ルーフ」という名で耐暴風対策の標準化を図りました。

    風圧力に対する耐久力比較

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